東京都食肉事業協同組合は、東京都内のお肉屋さん紹介を行っています。おいしくお肉を食べようよ!

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お肉屋さん紹介

meat&deli355 飯田ミートストアー

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特選肉を取り扱うお店

人気のお総菜のお店

小売業のお店

豚肉を取り扱うお店

鶏肉を取り扱うお店

右から原田昌紀社長、妻・さとこさん、ヒサ子さん、守康さん


 落ち着いた照明にモノトーンでまとめた店内には、ステレオからジャズが流れる。ワインボトルにワイングラス、牛豚鶏をかたどったネオンアートの装いが、より雰囲気を盛り上げる。バーやレストランのことではない。Meat&deli355‐ 飯田ミートストアー(原田昌紀社長、品川区戸越)の店内の様子だ。従来の精肉店のイメージをガラッと変える斬新なデザインと商品で、戸越銀座商店街に一昨年9月からリニューアルオープンして以来、着実にファンの心をつかんでいる。

店主より一言

店舗情報

連絡先 TEL:03-6421-5229
FAX:03-6421-5229
住所 〒142-0041 品川区戸越2丁目6−8
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店舗PR、お知らせなど

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モノトーンでまとめた落ち着いた雰囲気で、奥の作業場はガラス張りになって奥行きも感じさせている

いるだけで楽しい

 「自分がやりたいことを全部詰めました」

 大好きなお肉はもちろん、ワイン、料理、音楽、オーディオ、熱帯魚など、店内には原田さんが仕事や趣味で楽しみとするものばかり。揚げ物の待ち時間などは、これらを楽しみに来るお客もいるほどだ。

 フルオーダーのショーケースはスタイリッシュな造りで、白のライトはお肉の色をそのままに。売り場奥にある作業場はガラス張り。エアコンもエアカーテンも黒でまとめ、落ち着いた雰囲気を演出している。一級建築士と相談して店内に統一感を持たせたデザインとし、細部に至るまでこだわった。

 「いるだけで楽しい。コンテンツがいっぱいなので、やることもいっぱいです」

 お店のロゴもデザイン性に富み、「335」の数字をイメージ。これはお店が西品川にあった時の住所の地番であり、昭和16年創業のお店の歴史を示すものでもある。
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夜にはお肉や惣菜類を食べながら酒類も楽しめる

商品に妥協はなし

 移転前は西品川で営業。精肉だけでなく、魚や菓子類も扱い、地域に親しまれてきた。近隣の区の消防署へお弁当の配達もするなど順調だったが、バブル崩壊後は近隣にスーパーができて人の流れが変わったり、BSEなどが流行したりで大きな打撃を受けた。

 売り上げが激減したため、従業員それぞれに新たな進路を検討。原田さんも静岡県への引っ越しを模索していたところ、「肉屋は肉屋をやらなければ」と先代の守康さんの一言で移転へ舵を切った。

 現状に危機感を持っていた原田さんは「売っているだけでは成り立たない」と、商品は最高のものをそろえるだけでなく、お肉の楽しみを演出するため、飲食もできる店づくりをイメージした。

 精肉はパーツで厳選した最高のもの。牛肉はA5で銘柄牛を扱うのは、ただ牛肉を売るだけではなく、銘柄をきっかけにお客と会話が生まれ、調理法を意識し、生産者の努力を伝えられるため。豚肉は新潟県の深雪もち豚で、生産している工場長は同店の元従業員。鶏肉は信玄どりを。どれも上質なものでありながら良心的な価格だ。

 「この肉を使っているから、絶対に美味しい」と自信を持って勧める惣菜類は、コロッケ、メンチ、カツなどの揚げ物だけでなく、ハンバーグステーキ、豚キムチ、スパニッシュオムレツなど、メニューは多彩。週末は酒類に合うメニューも提供する。現在はコロナ禍で休止中だが、夜になれば原田さんが選び抜いて店内に設置したテーブルとイスでくつろぎながら、ステーキや惣菜類をワイングラス片手に楽しめる。料理は肉以外の素材にも上質なものを使い一切の妥協はない。価格は少し高くなるが、「レストランより安くて最高のものを出す」と意気込む。

 お弁当は牛肉100%のカレーが人気だ。1日に何件も問い合わせの電話が入るほどで、3~4日かけて寸胴鍋で作った60食はすぐに売り切れてしまう。日替わり弁当も好評で、お客のリクエストに応えることも。人気を証明するように、宅配サービスによる配達の依頼まで舞い込んだ。
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通りに面した店舗のデザインもおしゃれに

精肉店の伸びしろ

 プレオープンにはメンチやコロッケを無料配布し、あっという間に商店街を歩く人たちの胃袋をつかんだ。口コミで評判は広がり、移転して間もないにも関わらず、精肉も惣菜もまとめ買いするお客がいるほどの人気店に。周囲には同業者が5軒あるが、「これからのお肉屋だ」と応援してくれる。

 精肉店にはまだ伸びしろがあると、原田さんの構想は膨らむ。精肉店をアンテナショップとして、人気のカレーとお弁当を部門に分けて展開。バーベキュー場とコラボして精肉のセット販売。コロナ禍でなければ、部位ごとのローストビーフを食べ比べながらワインを飲む企画があった。構想を実現するために「まずはお店を軌道に乗せる」と飛躍を期す4代目の原田さん。

 2代目の妻・ヒサ子さんは孫の原田さんの奮闘と新店舗での展開、繁盛に「ありがたい、ありがたい」と何度も感謝の気持ちを。「悪いことがあっても、また起き上がったら、楽しみが増えますよ」。長年にわたり苦楽を経験したからこその言葉。コロナ禍で困難に直面するあらゆる人たちにも届けたい一言だ。

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今月のお肉屋さん

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(株)田無肉の宝屋

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中野区中野5-52-15

レシピ紹介

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チーズパセリトンカツ

衣をチーズとパセリで味を付けてソースいらず

レシピ1

チーズパセリトンカツ

衣をチーズとパセリで味を付けてソースいらず

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豚チンジャオロースと鶏・野菜の素揚マリネ

8種類の野菜を豚肉料理・鶏肉料理に組み合わせたヘルシーなプレート

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豚・肉じゃがのスープ煮

レンジ加熱で食べたい時に出来立てホカホカで食べられる

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豚肉から揚げ&ポテトの冷菜サラダ

ポテトサラダに豚肉から揚げを加え、ご馳走感のある「おかず」惣菜に大変身

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ハンバーグ&肉野菜炒めのW弁当

肉料理の超定番メニューの組み合わせで美味しさとボリューム一杯

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蜂蜜と醤油の黒いから揚げ

蜂蜜が生み出す揚げ色の黒さは注目度も高く

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食肉組合のマスコットキャラクターモグモグ

こんにちは。ボクたちは食肉組合のマスコットキャラクターです。
ボクの名前はモグモグ。お姉さんの名前はメイプル。
組合員のお店で買い物すると、手提げのビニール袋や包装紙に印刷されているよ。

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