東京都食肉事業協同組合は、東京都内のお肉屋さん紹介を行っています。おいしくお肉を食べようよ!

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お肉屋さん紹介

FKストア

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特選肉を取り扱うお店

人気のお総菜のお店

小売業のお店

豚肉を取り扱うお店

店舗前で左から古川学社長、姉・由利さん、母・聰子さん


 地域の家庭の冷蔵庫。近所に勤める人たちのキッチン。そうした言葉が似合うほどに親しまれているFKストア(古川学社長、葛飾区立石)には、常連客の笑い声が満ちたり、お裾分けの来訪があったりと、いつも賑やかだ。まるで実家か親戚の家に寄っていくかのような気軽さ。地域とお客を長年にわたり大事にしてきた真心が、品揃えと古川さんの笑顔に表れている。

店主より一言

店舗情報

連絡先 TEL:03-3693-0461
住所 〒124-0012 葛飾区立石8-33-2 

店舗PR、お知らせなど

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買い物に来た常連客と会話が弾む

 住宅街の通りにポツンと店舗はある。かつては多彩な商店が並んでいたが、周辺で残っているのは同店だけだ。数年前にはすぐ隣りにコンビニがあったが、しばらくして撤退した。最寄りの京成高砂駅には大手スーパーが。一見、個人商店にとって困難な環境でありながら、同店は客足が絶えない。

 「常連客ばかりで、コミュニティになっています。〝地域ド密着〟ですよ」と笑う古川さん。

 下町の地域性か、レジを打ちながら飛び出すトークは、お客の家族の名前から子供の部活、趣味のことなど、自宅の茶の間のような雰囲気。こうしたつながりの強さの源は、お店の商品だけでなく、いつも明るく親しみを込めてお客に接する古川さん一家の人柄にもありそうだ。
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精肉は一番奥で様々な食品が品ぞろえ豊富に

スーパーへの転換

 「花屋か、肉屋か」。50数年前に脱サラして新潟から上京する父・雄一さんへ、親戚が出した選択肢。花より肉を選んで紹介された精肉店で修行を重ね、現在の場所に開業した。屋号のFは「ふるかわ」、Kは母・聰子さんの旧姓「きど」から取った。上質な牛豚鶏肉をそろえ、惣菜類も好評。ジャガイモをふかしては皮をむき揚げていく作業に追われたコロッケは、晩ご飯のおかずだけでなく、近くの小学校に通う子供たちのおやつでもあり、店先にはいつも行列ができていた。

 枝肉を担いでは骨抜きに向かう父の背中を見ていた古川さんは、大学卒業後の進路は小さい頃から家業へ入る考えだったが、父は難色を示した。ちょうどバブル経済に暗雲が垂れ込めた時期で、お店の先行きを思うと会社勤めを勧めた。それでも、古川さんにとってお店に立つことは自然なことだった。
 父は「見て覚えろ」というタイプで、言葉を交わすことは少なかった。家業であることで「甘えてしまっている」と自覚した古川さんは、父の提案もあり近隣の同業者へ修行に。そこでは精肉のことはもちろん、近所の宴会場から料理の注文請け負っていたために調理の腕も磨くことができた。仕入れや接客、経営に必要なノウハウなど、様々なことを教えてくれた修業は成長を実感した3年間となった。
 古川さんが家業に復帰した25年前、父は大きな決断に向けて動き出していた。時代の変化に伴い、精肉の小売りだけでは伸び悩みがあったため、スーパーへの転換を模索。多忙を極める中、時間ができると気になるスーパーを視察した。品揃えや売れ行きなど研究を重ねて、古川さんの新出発に合わせて店舗を現在の形に改装。家庭の食卓に必要なものはすぐにそろうような、品揃えの豊富なお店に生まれ変わった。
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大皿に盛り付けられた惣菜は量り売りに。揚げ物類も人気

地域の腹を満たす

 店舗の一番奥に精肉が並ぶ。牛豚鶏肉がパックに詰められ、手に取りやすい。ニーズに応じて高級なものも用意し、年末にはすき焼き用、ステーキ用の牛肉などが充実。手頃な価格で提供する。豚肉は一番の売れ筋。国産であることに配慮し、輸入物は使わない。

 「輸入物を使ったら、お客さんが美味しくないって言うんです。特にお子さん。違いが分かるんですね」

 上質な精肉を使ったお弁当も好評だ。近隣の工場や税務署を中心とした常連客に向け、10種類を用意。なるべく同じ内容にならないよう、惣菜には工夫を凝らす。とんかつ、ハンバーグ、チャーシューなど、肉料理を前面に出したものに人気が集まる。

 「これでお腹いっぱいに、という思いで作っています」と、修業先で鍛えた料理の腕を振るいながらメニューを考えるのも古川さんにとっても楽しみでもある。

 さらに、店頭でも惣菜が並ぶ。肉料理はもちろん、焼き魚や煮物など、大皿に盛り付けて量り売り。高齢なお客にとっては、自分で作るより安くて、量もちょうど良い。揚げ物は午前と夕方に。コロッケが一番人気で、カツの種類も豊富だ。午後7時までなので、揚げたてを食卓に出すこともできる。

 店内には晩ご飯の調理に必要な野菜や調味料、その他豊富な食料品もそろう。販売するお弁当にも使っている、有名な産地米も積んである。菓子類や飲料も目移りするほどで、地域の子供たちも気軽に足を運ぶ。



 父は10年前に亡くなったが、古川さんを中心に母と姉・原山由利さんで切り盛りする。そのため、お店の作業で手が回らない時は、常連客がレジ打ちをするほどにお店は親しまれている。

 「こうした助けがあるから、続けて来られている」と常連客に古川さんは感謝を。長年にわたり地域に下ろしたお店の根は深(FK)い。

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今月のお肉屋さん

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FKストア

124-0012
葛飾区立石8-33-2 

レシピ紹介

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素材の味が生きた塩・豚肉じゃが

シンプルな塩の味付けで素材の味を楽しめる肉じゃが

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牛肉たっぷり「ハッシュドビーフ」

簡単なのに、牛肉もご馳走感もたっぷり

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ローストビーフ・サラダ

見た目が華やかでヘルシー感もあるのにご飯にも合うローストビーフ

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骨付き豚バラのキムチ鍋

豚肉の骨から出汁が出てコクと旨味がじゃがいもに染み込むキムチ風の肉じゃが

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野菜たっぷりのハンバーグシチュー

ハンバーグだけでなく、たっぷりな野菜も楽しめる煮込みシチュー

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ローストチキン

クリスマスの定番。ひと手間かけて丸鶏を美味しく

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ビーフかつめし

ビーフの薫り高いカツにデミグラスソースが決め手

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チーズ入り鶏むね肉唐揚げ

むね肉にチーズを加えて旨味を追加したから揚げ

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食肉組合のマスコットキャラクターモグモグ

こんにちは。ボクたちは食肉組合のマスコットキャラクターです。
ボクの名前はモグモグ。お姉さんの名前はメイプル。
組合員のお店で買い物すると、手提げのビニール袋や包装紙に印刷されているよ。

東京都食肉生活衛生同業組合/東京都食肉事業協同組合

電話でのお問い合わせ 03-3471-6161

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