東京都食肉事業協同組合は、東京都内のお肉屋さん紹介を行っています。おいしくお肉を食べようよ!

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お肉屋さん紹介

肉の大丸

大丸1

特選肉を取り扱うお店

人気のお総菜のお店

小売業・卸業のお店

豚肉を取り扱うお店

鶏肉を取り扱うお店

平成24年4月に練馬区から移転した肉の大丸(寳田光夫社長、清瀬市松山)は、西武池袋線清瀬駅から商店街を歩いて3分の場所にある、組合員としては清瀬市に唯一の店舗。駅から近く、客数も多い商店街とはいえ、周辺には精肉を扱うスーパーや商店もあり、ライバルが多い。練馬区でのお店も成功していた中での移転。「なぜ、ここに来た?」という疑問は、近隣の商店だけのものではないだろう。

店主より一言

店舗情報

連絡先 TEL:042-455-5321
FAX:042-455-4373
住所 〒204-0022 清瀬市松山1-9-15

店舗PR、お知らせなど

作業場のポーションカッターが唸りを上げてスライスした肉を、寳田さんと妻・かず子さんが包丁で次々とカットしていく。近隣の小学校や飲食店などに配達する卸業が充実しているため、多い時には牛・豚・鶏を合わせて1日1㌧もさばくことも。作業場に鎮座する冷蔵庫やカッターなどの設備、まな板の大きさなどが、それを裏付けているかのようだ。店頭では次男・章宏さんが、親しみのこもった張りのある声で接客する。お店が全体的に賑やかだ。

出発は練馬で2人

 中学卒業後は夜間高校に通った寳田さんは、兄・豊さんが仙台で営む青果店に就職。手広く事業を展開して仕事ができる兄を超えたい。それを実現するには同業では困難なので、精肉店に思いを託して転職。21歳に上京し、精肉店で汗を流しながら夢を追いかけた。

 昭和53年、30歳の寳田さんは独立開業を果たし、夢の第一歩をしるした。念願かなって築いた店舗は、上石神井の住宅地に。前年に結婚したかず子さんと2人だけからのスタートだった。

 卸業を中心としていたが、開業してみると小売りが多忙に。扱う肉は高品質のものをそろえて対価を得る方法が活路を開いた。卸値で売れるので、どこよりも安く提供し、他店の特売価格より安い。やがて評判を呼び、卸業に手が回らないほどになった。

 卸業を本格的に始められたのは、約1年半が経過してから。業績が伸びるにつれて、軸足は卸業に。小中学校はもちろん、料理学校、企業、自衛隊など、配達先は増える一方。中でも自衛隊へは1か月5000個の手作りのコロッケを納めるため、空いた時間は下ごしらえに忙殺されるほどになった。

 お店は閉めても、作業場で夜11時にまで及ぶ仕事。3人の子育ても加わり、公私ともに多忙を極めた。かず子さんは、「大変と思ったことはないです。やっただけ身になるから、頑張りがいがある」と30年以上の労苦を事もなげに笑う。

喜ぶ顔を見るため

 クレームがあっても「反論ができる」と、寳田さんは肉の品質には絶対の自信を持つ。扱うのは、仙台牛を中心に宮崎、大田原など、こだわりの黒毛和牛だ。入荷した牛肉は、全て試食。朝食からステーキを食べたり、旅先でも肉料理を楽しんだりして選び抜いたものだ。

 店頭に並べた牛肉は「他のものとコクが違う」と、味は実証済み。「スーパーでは買えない美味しい肉」を選んでいるので、スーパーよりやや値は張るものの、そのおいしさに店頭へ足を運ぶ常連客は後を絶たない。中には一度に数万円もの買い物をしていく常連客もいるほどだ。

 「いいものを出すと、いいものが売れていく」と、自らの味覚と足を使ってそろえた高品質の商品は、「おいしかった」との言葉と笑顔になって帰ってくる。「みんなが喜んでくれる顔を見るのが好きなんです」と、かず子さんの思いに繁盛の秘密があるようだ。
大丸2

「自称・日本一焼き鳥を焼くのが上手い」とユーモアを含めて店頭で焼き鳥を販売する章宏さん

移転は未来のため

 業績が伸びていくにつれて、冷蔵庫や機器類、倉庫など、設備が充実してきたために店舗が手狭に。冷蔵庫の故障や、後継者の不在で、寳田さん一代での終了も考えた。しかし、「小さい時から継ぐつもり」でいた次男・章宏さんが後継に名乗りを上げた。

 長男・保之さんは配達を、章宏さんは小売店を中心に。後継者ができたことで、設備と店舗の充実を図って引っ越しを決断。かず子さんの強い希望により、駅前の物件を探すことに。店舗のスペースや道路状況、機器類の収納などを考慮し、現在の店舗にたどり着いた。

 小売りでは万単位で買い物をするお客や、練馬時代のお客が通って来る。卸では新たに近隣の小学校など多くの顧客を得て好調だ。

 店頭では章宏さんが、一人で小売店を切り盛りする。卸業の多忙さで手薄な小売りをサポートするというより、接客と店内に細かい気配りをする姿は一国一城の主のようだ。お客一人ひとりに丁寧な接し方を忘れず、細かい要望にも必ず満足してもらえるような対応を心がける。

 その仕事ぶりは「(寳田さん、かず子さん、保之さんの)3人がまとまってもかなわない。息子は商売人、お父さんは職人なんです」とかず子さんは賛辞を惜しまない。

 家業を継ぐ前に他店で修業を積み、「今は覚えてきたことをやる時」と、店の発展へ闘志を燃やす。寳田さんが口癖のように伝えてきた「利益より品物を回せ」を実践している姿に、「考えのつかないことをする。よくやってくれている」と、若い芽を成長させるため一歩引いた目で寳田さんは見守る。

 「本当は65歳でやめようかと思ったけど、あと3~4年やればいいかな。言われればやるけど、息子が嫌がるだろうから」。店舗で奮闘する章宏さんに向けた67歳の眼差しに信頼がこもっていた。

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今月のお肉屋さん

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肉の松阪屋

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三鷹市新川6-24-21

レシピ紹介

レシピ1

素材の味が生きた塩・豚肉じゃが

シンプルな塩の味付けで素材の味を楽しめる肉じゃが

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牛肉たっぷり「ハッシュドビーフ」

簡単なのに、牛肉もご馳走感もたっぷり

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ローストビーフ・サラダ

見た目が華やかでヘルシー感もあるのにご飯にも合うローストビーフ

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骨付き豚バラのキムチ鍋

豚肉の骨から出汁が出てコクと旨味がじゃがいもに染み込むキムチ風の肉じゃが

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野菜たっぷりのハンバーグシチュー

ハンバーグだけでなく、たっぷりな野菜も楽しめる煮込みシチュー

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ローストチキン

クリスマスの定番。ひと手間かけて丸鶏を美味しく

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ビーフかつめし

ビーフの薫り高いカツにデミグラスソースが決め手

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チーズ入り鶏むね肉唐揚げ

むね肉にチーズを加えて旨味を追加したから揚げ

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食肉組合のマスコットキャラクターモグモグ

こんにちは。ボクたちは食肉組合のマスコットキャラクターです。
ボクの名前はモグモグ。お姉さんの名前はメイプル。
組合員のお店で買い物すると、手提げのビニール袋や包装紙に印刷されているよ。

東京都食肉生活衛生同業組合/東京都食肉事業協同組合

電話でのお問い合わせ 03-3471-6161

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