東京都食肉事業協同組合は、東京都内のお肉屋さん紹介を行っています。おいしくお肉を食べようよ!

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お肉屋さん紹介

(株)マザーズ

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特選肉を取り扱うお店

モツを取り扱うお店

小売業・卸業のお店

豚肉を取り扱うお店

鶏肉を取り扱うお店

 品質と美味しさに自信を持つ牛肉をそろえるだけでなく、種類豊富な惣菜類とお弁当が評判の㈱マザーズ(田中秀隆社長、大田区久ヶ原)。昭和31年の創業以来、地域の顧客に愛され続けたものばかりだ。評判は口コミだけにとどまらず、雑誌などにも紹介されてきた。田中さんはそれだけで満足することなく、厳しい環境にある小売店業界に新たな可能性を開こうと挑戦を続けている。

店主より一言

店舗情報

営業時間 10:00~19:30
連絡先 TEL:03-3754-8629
FAX:03-3751-4057
住所 〒146-0085 大田区久が原3-39-24
URL mothers-meat.co.jp
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店舗PR、お知らせなど

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すき焼きや焼肉などテーマに合わせた精肉をショーケースに並べる

 お店のドアが開くと、テーブルに隙間なく並べられた揚げ物類とお弁当が目の前に飛び込んでくる。お昼前になるとずらりと並んだ姿が壮観だ。買い物に来た主婦や、昼食を求めるサラリーマンが、目移りしながら手に取っていく。

 コロッケはもちろん、ヒレカツ、ロースカツ、唐揚げと、お肉屋さんの定番メニューが。中落ちカルビ丼、牛すき焼き丼のような、黒毛和牛を使ったお弁当も目を引く。中でもカツサンドは売れ筋で、厚みのあるカツが挟まった見た目が印象的。週替わりや季節に合わせたメニューなど、変化があって楽しみが多い。曜日を決めて並べるローストビーフや焼豚は、ゴールデンウィークや年末になると毎日作っても売り切れるほどだ。

 こうしたメニューは、上質な精肉があってこそ。先代はA4のメスの牛肉に狙いを定め、市場で枝肉を買っていた。それを現在でも受け継ぎ、メスの牛肉の美味しさを提供。スーパーより少々高額でも、違いの分かるお客が通って来る。

 毎月29日を「肉の日」とし、「すき焼き用」、「焼肉用」「ステーキ用」など、テーマを掲げてショーケースを彩る。普段は特売をしない代わり、こうしたイベントでの販売は100㌘100円引きに。

 実は、すき焼き用の牛肉は「諦めていたメニュー」だった。牛肉の高騰で庶民には手の届きにくいものになった上、すき焼きを食べる回数は年間で限られている。そうした中で、地道な取り組みが功を奏し、冬場には少しずつ販売数量が増えてきた。

繋がるネット活用

 こうした惣菜類や販売の取り組みは、口コミや大田区を特集した雑誌、ニュース番組の特集などで紹介されるように。それがきっかけで、約2カ月は紹介された惣菜類が飛ぶように売れていく。焼豚やビーフシチューが取り上げられると、普段作っている揚げ物が作れなくなるほどだった。

 品ぞろえやイベントなどの情報発信は、自社のホームページのほか、フェイスブックやツイッターなどのSNSを活用。それらを通じて東京以外の精肉店ともつながりを持ち、その店舗のポップや店舗のデザインなど、優れた点に共感するとともに、参考にしている。

 運営自体は娘さんが管理しており、田中さんは「携帯のメールも打てない」と笑う。スマートフォンを使いこなす消費者が増えている現在には便利な情報発信の道具とし、3人体制で切り盛りしている店舗内のサービス向上などに役立つよう可能性を模索している。
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「大田区のお土産100選」にもなった深雪豚の漬けシリーズ

小売の未来のため

 しかし、小売りは難しい局面だ。「うまく現状維持のための努力」をするために、新たに取り組んだのがブランド豚・深雪もち豚の「特選漬けシリーズ」。長年にわたる人気の惣菜メニューで、西京味噌のほか、いろいろなタレや味噌など試行錯誤をしながら作り上げた。現在、店頭には真空パックした西京、塩麹、バジルソース、XO醤、生姜(各500円)の5種をそろえて販売している。

 各方面で評判を呼び、売れ行きは次第に上昇。焼くだけで簡単に一品料理になり、時短レシピとしても好評で、独身者にも浸透してきた。普段でも1日20枚は売れ、週末になるとその倍の数が出ており、新たな戦力となっている。

 また、29年度「大田区のお土産100選」にも選ばれたことを皮切りに、関連の商談会へも積極的に売り込むなど、新たな活路を求めて田中さんは方々へ足を運ぶ。肉料理を展開する居酒屋からの注文、ギフト用品としての通販、商談会での試食販売など、販路を広げつつある。

 今後は高級さを出したお弁当でもいろいろなメニューを開発し、同じように展開していこうと思案中だ。牛肉を前面に美味しさと品質を強調したもので、牛肉の消費にも期待をかける。

 「今の時代は、動かないとどうしようもない。『大田区のお土産100選』など、いい話があるのは動いているから」

 小売で奮闘する組合員のお店の活路を開こうと、もち豚の漬けシリーズの取り扱いを呼びかける。大田区支部内の一部組合員店舗の店頭で並び始めた。

 「同じお肉屋として、一緒に何かできたら面白いと思う」

 危機感を持ちながらも一歩踏み出すことに躊躇している精肉店は、全国にある。田中さんの行動力ともち豚の漬けが、誰かの希望となる日が待ち遠しい。

【「東京食肉新報」平成30年3月号掲載】

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レシピ紹介

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肉そぼろ入りマカロニサラダ

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135-0016
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