東京都食肉事業協同組合は、東京都内のお肉屋さん紹介を行っています。おいしくお肉を食べようよ!

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お肉屋さん紹介

(株)筑波屋商店

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特選肉を取り扱うお店

モツを取り扱うお店

人気のお総菜のお店

小売業・卸業のお店

豚肉を取り扱うお店

鶏肉を取り扱うお店

様々なお肉の楽しみが詰まった店内で海老原孝社長(中央)と従業員の皆さん(右2番目が長男・賢さん


 お肉が欲しいと思ったら、何でもそろうような品ぞろえ。牛豚鶏のあらゆる部位はもちろん、多彩な内臓肉や希少部位まで。小売店はもちろん、卸業も展開し、扱うお肉の美味しさは店舗隣のステーキハウス「ボン」で実感できる。㈱筑波屋商店(海老原孝社長、豊島区池袋)は、お肉の楽しみを様々な形で提供できる多彩な顔を持っている。

店主より一言

店舗情報

営業時間 10:00~18:00(水曜日定休)
連絡先 TEL:03-3984-6661
FAX:03-3980-7021
住所 〒171-0014 豊島区池袋3-59-10
URL http://tsukubaya-shoten.com/

店舗PR、お知らせなど

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長いショーケースに豊富な種類の精肉が。奥には内臓肉も

 ガラス張りの明るい店内に入ると、商品群の豊富さが一目でわかる。すき焼き用、ステーキ用、焼肉用、味付け肉など、細かい好みに対応できる品ぞろえ。多彩な精肉が幅広のショーケースにズラリと並ぶ姿は壮観だ。冷凍冷蔵庫には焼肉や鍋料理に向けた真空パックの精肉のほか、希少部位などが収まり、興味が尽きない。

 どれも国産の上質なもので、牛肉については和牛のメス牛を主に扱う。手ごろな価格でありながら美味しいお肉が買えると評判で、長年の顧客はもちろん、若い主婦にもすそ野が広がっている。ローストビーフは特に人気で、売り上げも上々。リピーターも多い。

 店内の一番奥にはフレッシュな内臓肉が。種類が多いので、煮込みや焼肉など、様々な楽しみ方ができそうだ。精肉より地味に扱われているかのような内臓肉だが、これこそが同店の始まりでもある。
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店舗隣には精肉店のお肉の美味しさを実感できるステーキハウスも運営

突然家業へ米国へ

 父・通夫さんが内臓肉を原点とし、牛豚の精肉も並べて昭和23年に池袋2丁目で開業。約120軒の店舗で賑わう商店街に移転し、近隣の顧客を多くつかんで繁盛していった。父は海老原さんには他業種の仕事をと考えていたが、大学卒業と同時に父の求めにより家業へ。父の友人のお店への住み込みによる修行が、食肉業界への第一歩となった。

 枝肉の脱骨やカット、販売など、精肉店に必要な技術をしっかり身に着け、調理師免許も取得するなど、同期で修行に入った同世代の従業員と切磋琢磨した1年2カ月。短期間で家業へ戻ったのは、2年も続けたら従業員的な考え方になり経営者としては好ましくないと、修行先の社長の配慮だった。

 その直後、24歳で食肉関連団体から声がかかり、米国で日本の食肉の規格を指導する機会に恵まれた。言葉が通じず、住環境も大きく違うなど困難が多い中、3~4か月の短期間ながら食肉に限らず海外の様々な見聞を広め、お店の経営に生かせる貴重な体験を積んだ。
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惣菜は店舗前にコンビニができてからの方が好調

アイデアを次々と

 お店の転機は店舗を改装した平成元年ごろ。近隣の区画整理が進み、かつて多くの商店が並んでいた通りは、マンションや住宅へ姿を変えていた。それに伴い、お客も減少傾向に。しかし海老原さんには、仕事を通じて縁をした多くの人が救いの手を差し伸べてくれた。

 ある人は店構えや商品に潜在能力を見出し、商品の種類の幅を広げるように提案する。商圏の傾向から品数を絞り込もうと考えていたのに対し、なるべく多くの商品を並べて客層の拡大を期すよう横に長いショーケースを設置した。また、自店で作っていたプライスカードを見て、費用をかけて見栄えの良いものに変えるよう助言をし、すべて準備してくれる人もいた。

 また、近隣の人口が減少しワンルームマンションが増えたため、精肉の売れ行きが厳しくなった際には、キッチンを使わずに暮らす住民が多いと分析。ハムのギフトの提案を受けた。確実にマンションでポスティングができるよう、チラシを手に夜中の町を駆けたことも。

 そのほか、オリジナルの惣菜メニューを開発したり、新商品のレトルトカレーを仕入れたりして販売すると、人気を集めた。それは、近隣のスーパーが偵察に来ては、同じものをより安価で売りに出すほど、他店も注目する結果に。さらには、店舗前にコンビニが開店してからの方が、惣菜類の売れ行きが好調だという。



 張りのある声で笑みを浮かべながらお店への思いを語る海老原さんだが、時代の流れで、地域の環境の変化で、食肉業界の課題で、様々に起きた難局に直面してきた。しかし、その度に味方がそばにいた。

 長年にわたり勤める働き者のベテラン。手先が器用な職人。勉強熱心で努力家のスタッフ。困難に直面しても有効な提案で売り上げを伸ばしてくれたアイデアマン。年季の入った機器類でも修理してくれる業者。

 それに加え、ステーキハウスを取り仕切り、厨房に立つ妻・恵子さんと長男・賢さん。

 「人に恵まれたね」と海老原さん。

 お店のモットーは「正直」。お客を喜ばせるためと行動を起こすから、自然と人が集まってくる不思議な力を持っているお店なのかもしれない。

【「東京食肉新報」2021年(令和3年)12月号掲載】

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今月のお肉屋さん

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肉の松阪屋

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三鷹市新川6-24-21

レシピ紹介

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素材の味が生きた塩・豚肉じゃが

シンプルな塩の味付けで素材の味を楽しめる肉じゃが

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牛肉たっぷり「ハッシュドビーフ」

簡単なのに、牛肉もご馳走感もたっぷり

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ローストビーフ・サラダ

見た目が華やかでヘルシー感もあるのにご飯にも合うローストビーフ

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骨付き豚バラのキムチ鍋

豚肉の骨から出汁が出てコクと旨味がじゃがいもに染み込むキムチ風の肉じゃが

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野菜たっぷりのハンバーグシチュー

ハンバーグだけでなく、たっぷりな野菜も楽しめる煮込みシチュー

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ローストチキン

クリスマスの定番。ひと手間かけて丸鶏を美味しく

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ビーフかつめし

ビーフの薫り高いカツにデミグラスソースが決め手

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チーズ入り鶏むね肉唐揚げ

むね肉にチーズを加えて旨味を追加したから揚げ

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食肉組合のマスコットキャラクターモグモグ

こんにちは。ボクたちは食肉組合のマスコットキャラクターです。
ボクの名前はモグモグ。お姉さんの名前はメイプル。
組合員のお店で買い物すると、手提げのビニール袋や包装紙に印刷されているよ。

東京都食肉生活衛生同業組合/東京都食肉事業協同組合

電話でのお問い合わせ 03-3471-6161

ご相談・お問い合わせ


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