東京都食肉事業協同組合は、東京都内のお肉屋さん紹介を行っています。おいしくお肉を食べようよ!

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お肉屋さん紹介

関川精肉店

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特選肉を取り扱うお店

人気のお総菜のお店

小売業・卸業のお店

豚肉を取り扱うお店

鶏肉を取り扱うお店

関川一雄社長(右から2番目)と和彦さん(同3番目)が両輪となってお店が回転する。一雄さんの妻・巴江さん(右端)、パートさん(左端)も強力にサポート


 鮮度が良くて艶もきれいな精肉はもちろん、種類豊富な惣菜類がショーケースに所狭しと並ぶ。その店先には、ジャガイモやニンジン、タマネギなどの野菜類。メロンやグレープフルーツなど果物類も豊富だ。精肉店でありながら、青果店のような充実ぶりには、地域を愛し、お客に喜んでもらう関川精肉店(関川一雄社長、江東区白河)の思いが表れていた。

店主より一言

店舗情報

連絡先 TEL:03-3643-5529
FAX:03-3643-5529
住所 〒135-0021 江東区白河2-3-5

店舗PR、お知らせなど

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店頭にはジャガイモやタマネギのほか、豊富な野菜や果物が並ぶ

「やがて、何でも売るようになる予感がします」

 三代目の関川和彦さんが笑いながら語る。かつて店舗の向かいに青果店があったが、3年前に廃業。商店街で野菜が買えなくなったお客のために、コロッケなどの惣菜の材料であるジャガイモやニンジン、タマネギを販売した。それ以来、精肉や惣菜と一緒に野菜を買うお客が増加。品数が次第に充実し、今では箱型の冷蔵庫6台を店先に並べて販売するまでに。「お客さんが困っていたから」と始めたお客思いの野菜の販売は、売り上げの3割を占めている。

 昭和25年に初代・隆さんが現在の場に創業してから現在まで、地域に根付いて展開。商店街も賑やかで、お客に喜んでもらうことをやりがいに発展を続けてきた。時代を経るごとに、商圏ではスーパーやコンビニが進出。その都度、古くからの固定客の足が遠のき、不振に陥ることもあった。しばらくすると、同店の魅力を再認識し、客足が戻ってくる。

 こうしたことを繰り返す中で、追い風が吹いた。地下鉄清澄白河駅がわずか徒歩2分のところに開業。近隣には大型のマンションが次々とできた。その影響で、子連れの若い主婦やサラリーマンの姿も増え、客層に新しい厚みが備わってきた。

 環境と客層の変化に応じて、品ぞろえも意識。和牛のA5にこだわりながら、健康志向のニーズに応えた赤身の精肉も用意。若い客層にとっては高値なので、手に届きやすい輸入牛もそろえた。種類豊富な惣菜は、仕事帰りのお客には強い味方だ。

 スーパーができるなどのピンチがあっても乗り越えられたのは、長年にわたり顧客への信頼を地道に築き、品物の充実などの努力があってこそだった。「お客さんのため」という思いが、精肉、惣菜、野菜に表れている。
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納得の品質のパン粉を付けてコロッケを揚げる和彦さん。夕方には休む暇もないほど注文が入る

今後は惣菜の時代

 幅広い層から人気を得ているのが、揚げ物を中心とした惣菜類だ。30種類ある中で、一番人気は名物でもあるコロッケで、多い時には一日200個も売れる。また、和彦さんが開発したプレミアムコロッケは、栗のような甘さと色をしたジャガイモ「インカのめざめ」を使用。鮮やかなキツネ色でこんがりと揚がり、甘味が豊かなパン粉は、仕上がりに妥協を許さない和彦さんを満足させる。素材へのこだわりがうかがえる一品だ。

 「これからは惣菜の時代。反響もあり、やりがいがある」と、張り切る和彦さんは、手作りの惣菜を詰めたお弁当や、良質な牛肉を使用したハンバーガーなど、アイデアを形にしてきた。ほかにも新メニューの開発など「やりたいことはたくさんある」。テレビや雑誌などを見て情報収集をしたり、さまざまなものをヒントにひらめいたりと、新作を作る機会をうかがう。

 しかし、パートさん含めて6人で切り盛りしているところに、限られた時間とスペースでの惣菜の調理は現状で精いっぱい。手が回らないため店頭から外れたメニューを復活させることも目標だ。春巻きは具を炒めて一つひとつ手で巻く。シュウマイは朝から餡を練ってパックに詰める。人気はあったが時間がかかるためメニューから外れているものの、お客からのリクエストが多いため年末限定で復活させている。

 一雄さんもポテトサラダでお客を引き付ける。力だけでなく、腕と体のバランスを取りながらリズムよくかき回して作ったマヨネーズを、絶妙な温度とタイミングでマッシュポテトに混ぜ合わせる。なめらかな舌触りと、甘さの中に含まれる心地よい酸味で、お客からは作り方を聞かれるほどに美味しいと評判だ。
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肉をさばくだけでなく、ポテトサラダはマヨネーズから作る関川一雄さん

こだわるのは品質

 一雄さんは精肉を、和彦さんは惣菜と野菜を、それぞれ中心に作業する。ともにこだわるのは品質。精肉は水っぽさが、野菜は枯れた葉が、揚げ物は衣のわずかな剥がれがあれば、扱わない徹底ぶり。良い味を出すには、少々高くてもいいから、良い素材を使う。その思いで、精肉と惣菜を販売してきた。

 「品物が顔だと思ってください。気持ちを込めた商品作りをしていますから。喜んでいただけるのが一番の作りがい、生きがいなんです」と一雄さん。

 地域の変化に応じて、惣菜や野菜の取り扱いなどの変化も出てきた。それでも、精肉の仕入れ内容も、惣菜の味も、創業から変わらずに続けている。本当に変わらないのは、商品への思いだ。

 お客の「美味しい」の一言のため。お客に喜んでもらうため。


【「東京食肉新報」2017年(平成29年)5月号掲載】

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