2020/12/15
食品衛生の功労を表彰
一般社団法人東京都食品衛生協会(東食協)の令和2年度食品衛生功労者が決定した。各地域の食協、業種団体の会員から、長年にわたり食品衛生の確保・向上に努めてきた85人が表彰された。
当組合員の受賞者は次の通り。
◆食品衛生功労者
高橋信吾(台東)、大野隆司(大田区)、工藤幸二(世田谷)、近藤正之(多摩北)、(敬称略)
また、食品衛生の普及・向上に貢献した人や衛生上優秀な施設を顕彰する令和2年度の厚生労働大臣表彰と公益社団法人日本食品衛生協会(日食協)会長表彰の表彰式が10月22日に発表された。日食協会長表彰に功労者35人、優良施設2施設が選ばれた。
当組合員の受賞者は次の通り。
◆日本食品協会会長表彰(食品衛生功労者)
佐藤光明(杉並)、佐藤心一(豊島)、村田雄章(多摩北)
◆日本食品協会理事長表彰(食品衛生指導員)
小林進(渋谷)
(敬称略)
東食国保 当組合から役員も
東食国保第24期役員・組合会議員が決定し、当組合からは6人が就任した。
◆理事
宮本重樹(新任、中央区)、太田美雄(目黒)
◆組合会議員
寺島祥雄(文京)、飯塚和一(江戸川)、間野敬昭(渋谷)、鈴木章雅(新任、大田区)、中田智章(世田谷)
(敬称略)
当組合員の受賞者は次の通り。
◆食品衛生功労者
高橋信吾(台東)、大野隆司(大田区)、工藤幸二(世田谷)、近藤正之(多摩北)、(敬称略)
また、食品衛生の普及・向上に貢献した人や衛生上優秀な施設を顕彰する令和2年度の厚生労働大臣表彰と公益社団法人日本食品衛生協会(日食協)会長表彰の表彰式が10月22日に発表された。日食協会長表彰に功労者35人、優良施設2施設が選ばれた。
当組合員の受賞者は次の通り。
◆日本食品協会会長表彰(食品衛生功労者)
佐藤光明(杉並)、佐藤心一(豊島)、村田雄章(多摩北)
◆日本食品協会理事長表彰(食品衛生指導員)
小林進(渋谷)
(敬称略)
東食国保 当組合から役員も
東食国保第24期役員・組合会議員が決定し、当組合からは6人が就任した。
◆理事
宮本重樹(新任、中央区)、太田美雄(目黒)
◆組合会議員
寺島祥雄(文京)、飯塚和一(江戸川)、間野敬昭(渋谷)、鈴木章雅(新任、大田区)、中田智章(世田谷)
(敬称略)
素材の味が生きた塩・豚肉じゃが
シンプルな塩の味付けで素材の味を楽しめる肉じゃが
牛肉たっぷり「ハッシュドビーフ」
簡単なのに、牛肉もご馳走感もたっぷり
ローストビーフ・サラダ
見た目が華やかでヘルシー感もあるのにご飯にも合うローストビーフ
骨付き豚バラのキムチ鍋
豚肉の骨から出汁が出てコクと旨味がじゃがいもに染み込むキムチ風の肉じゃが
野菜たっぷりのハンバーグシチュー
ハンバーグだけでなく、たっぷりな野菜も楽しめる煮込みシチュー
ローストチキン
クリスマスの定番。ひと手間かけて丸鶏を美味しく
ビーフかつめし
ビーフの薫り高いカツにデミグラスソースが決め手
チーズ入り鶏むね肉唐揚げ
むね肉にチーズを加えて旨味を追加したから揚げ