2021/12/15
【ミートショップ金井】年末商戦は普段の品ぞろえ

上質なお肉はもちろん、人気の高い惣菜類でも評判の高い㈱ミートショップ金井(板橋区蓮根)では、年末になると常連客をはじめ地域の幅広い層の顧客から年末用の商品の注文が入る。特別な商品を展開しているのかと尋ねれば「普段と変わりませんよ」と金井務社長。何が年末のお店を熱くさせているのだろうか。
注文票で予約を受け付け

年末に注文量が増えるのは、牛肉はすき焼き用、焼肉用、豚肉は手作りの焼豚だ。また、ローストビーフも人気で、出すたびに売れ行きに手応えを感じている。しかし、これらは普段からショーケースに並んでいるものばかり。特別な品物をそろえているわけでもなく、何かとりつくろっているところもない。
「普段は買いに来なくても、お正月だけはいいお肉でというお客がいる。1年に1~2度だけ来るというのは、やはり特別感があるのでしょう」
普段から上質な精肉をそろえているので、年末の特別な気分を満足させるのに十分な内容。すき焼きなどのメニューに対応したものも充実しており、特別なものを準備するのではなく、いつもの商品を多めに用意するというのが年末商戦のスタイルだ。
増加分の仕入れは、長年にわたり取り続けたデータから割り出す。中でもサーロインが増加傾向になり、他の精肉も最近の状況から予測してそろえていく。仮に年末に余ってしまっても、普段から扱っているものばかりなのでロスは発生しにくい。
年末向けの商品は、注文票を用意。「すき焼き用」「しゃぶしゃぶ用」など多彩な項目を設けて、希望の分量を段階的に注文できる。また、クリスマスに向けて丸鶏、ローストチキン、ローストビーフも予約を受け付ける。予約をしたお客には、当組合が取り扱うクックアンドライフ社の料理カレンダーを注文価格問わずにプレゼントする。
「普段は買いに来なくても、お正月だけはいいお肉でというお客がいる。1年に1~2度だけ来るというのは、やはり特別感があるのでしょう」
普段から上質な精肉をそろえているので、年末の特別な気分を満足させるのに十分な内容。すき焼きなどのメニューに対応したものも充実しており、特別なものを準備するのではなく、いつもの商品を多めに用意するというのが年末商戦のスタイルだ。
増加分の仕入れは、長年にわたり取り続けたデータから割り出す。中でもサーロインが増加傾向になり、他の精肉も最近の状況から予測してそろえていく。仮に年末に余ってしまっても、普段から扱っているものばかりなのでロスは発生しにくい。
年末向けの商品は、注文票を用意。「すき焼き用」「しゃぶしゃぶ用」など多彩な項目を設けて、希望の分量を段階的に注文できる。また、クリスマスに向けて丸鶏、ローストチキン、ローストビーフも予約を受け付ける。予約をしたお客には、当組合が取り扱うクックアンドライフ社の料理カレンダーを注文価格問わずにプレゼントする。

12月に入ると、クリスマスに向けた注文が増えてくる。生の丸鶏の問い合わせが入ってくるのもこの時期だ。特殊な商品なので2日前までの注文が必要となるが、毎年およそ20羽の予約が入り、一度注文したお客はリピーターとなっている。
ローストチキンは60~70件の予約が入り、23~25日のクリスマスの時期は約500本も売れていく。ローストビーフの人気も高く、定番商品となっている。実は、ともに普段からショーケースに並んでいるもの。ローストチキンは惣菜コーナーで、ローストビーフは精肉とともに陳列している。
ローストチキンは60~70件の予約が入り、23~25日のクリスマスの時期は約500本も売れていく。ローストビーフの人気も高く、定番商品となっている。実は、ともに普段からショーケースに並んでいるもの。ローストチキンは惣菜コーナーで、ローストビーフは精肉とともに陳列している。

ローストビーフはスライスしたものをパック詰めにして販売。月曜日に仕込み、水曜日にオーブンで焼く。木・金・土曜日の3日間で、約500円分にカットして詰めたパックが40個も売れる。多い時には土曜日の昼に完売することも。12月に入るとクリスマスに向けて予約が入り始め、「普段より多めに作る」という対応で取り組んでいる。
実はローストビーフは4年前に作り方を習得し、チャレンジしたもの。もし売れなければ惣菜に転用することも考えていたが、お客に定着していき「これならいける!」と売れ行きに確信を持った。1から作るのは大変だが「時間的に余裕があるなら、やった方が良い」と金井さん。
実はローストビーフは4年前に作り方を習得し、チャレンジしたもの。もし売れなければ惣菜に転用することも考えていたが、お客に定着していき「これならいける!」と売れ行きに確信を持った。1から作るのは大変だが「時間的に余裕があるなら、やった方が良い」と金井さん。

年末の鉄板商品は焼豚。普段も売れるが、年末はさらに売れ行きに拍車がかかる。年末は豚肉を煮る鍋の火が絶えず、「焼いても焼いても出る」ほど。人気の秘密はオリジナルのタレにあり、冷めてもレンジで温めて美味しく食べられるのも好評だ。
売れる工夫というより「特別安くとか、何かやろうというのはない。食べて美味しかったよと言ってくれるような品物さえ売っていれば、また買いに来てくれる」との姿勢。いつもの商品に、いつものお客が、特別な日に向けて足を向けてくる。年末のお店と商品、お客とのつながりは、1年間の「いつもの」の集大成と言えそうだ。
売れる工夫というより「特別安くとか、何かやろうというのはない。食べて美味しかったよと言ってくれるような品物さえ売っていれば、また買いに来てくれる」との姿勢。いつもの商品に、いつものお客が、特別な日に向けて足を向けてくる。年末のお店と商品、お客とのつながりは、1年間の「いつもの」の集大成と言えそうだ。
牛肉のステーキ さっぱりサルサソース
ステーキをたっぷり野菜と一緒に
スペアリブの黒酢煮
骨付き肉のうまみが出た食べ応えのある一品
牛肉とアスパラのみそ炒め
アスパラの食感と牛肉の厚みで食べ応えを
牛肉とキャベツの甘みそ炒め
春の柔らかいキャベツを使って焼き肉のように
牛肉の菜の花巻き焼き
菜の花を使って春の香りを包んだ巻き焼
焼き肉のせ白菜サラダ
冬野菜の白菜と牛肉の旨味でたっぷり食べられるサラダ
牛肉とスナップえんどうの塩炒め
焼き肉用の牛肉を使い旬のスナップえんどうで彩りもきれいに春らしく。















